君が望む永遠

Photo 木漏れ日を誘う山間の木々



ずっと怖かった 確かめ合うことが

顔色ばかりを気にして俯く



ずっと怯えていた 心を閉ざして 

悲しくて深い 傷跡をなぞった



季節は流れて 心は解け行き

あの日の痛みを 受け入れていく



誰もが荷物を抱えて居ると知ったときから

暖かい気持ちが芽生え始めた



この哀しみは何時かきっと優しさになる



あなたに会えた 丘の上にはそよ風が吹く



ずっと忘れない ふるえる眼差し

戸惑い 不安 又あえる喜び



ずっと忘れない 一途な思いを

迷わずにくれた  ありがとうとご免ね



季節は巡り 想いも巡る

みんなで微笑む明日(あす)を信じて



何気ない日々を送ることの幸せを感じて

安らぎを抱きしめながら 生きていこう



この哀しみは何時か必ず きっと優しさに変わるはず



泣いてもいいよ そっと撫でてあげるから



なんて静かに過ぎていく日々なのだろう

いつしか必ず想いは届くはず



誰もがみんな涙をこらえて歩いていく

このぬくもりが世界を包み込むなら



この哀しみは いつか きっと優しさになる



あなたに会った丘の上には星が降り注いでいた



あなたに会った丘の上今も星が降る



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 3日 (火)

迎春

Photo 朝寝坊 雲間から見える太陽




*朝寝坊雲間から見る初日の出*




あけましておめでとうございます



昨年はあまりいい年では有りませんでしたが



今年は少しはいい年になります様頑張って見ます



2012年 あまり根を詰めないように少しずつ



書いていきます



今年もよろしく・・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

冬至を考えて見る

Photo 写真は 日没後の「マジックアワー」です 日の出の直前と日没の直後 自然の風景を最も美しく映し出す事が出来ると言われる時間帯です



秋分ー寒露ー霜降ー立冬ー小雪ー大雪ー冬至



北半球では太陽の南中高度が最も低く 一年の間で昼が最も

短く夜が最も長くなる日と言われて居り



日本では この日に ゆず湯に入ったり 冬至がゆ 冬至かぼちゃ

等を食する習慣が昔から伝えられて今日に至って居ります



古代から 太陽や宇宙を生み出す等と と言う事はとてつもない

とっぴな考え方に思えたのでしたが その事が人類に多くの恩恵を

与えて来たのだと思えて成りません



農業では植物の受精によって穀物が実る訳ですから

その考えを生命でもない太陽や大地に敷裄するまでの距離は

相当遠いものだったろうと思える事にしか考えられない



植物の生命は秋に衰え 多くは冬に死滅する事により

永遠にこの状態が続き 再び植物の繁栄はやって来ないの

かも知れない、 そういう恐れは人間が繁殖の起因であると

考えて見たらどうだろう



性交を行う事によって盛んに繁栄がよみがえるとすれば神の

祈りに転嫁しても可笑しくは無いだろう



植物の繁栄や季節の再生は人間の性交によって刺激されなけれ

ばならない物だったのだろうと思えて成りません



大地は性によって象徴されるものとなり 女性の胎内や男性の

男根の象徴が地上にメルクマール(指標)されるのである



やがて太陽も宇宙も神々の性交によって生まれるものと考える

ようになってきた

太陽は夜に死に朝に毎日蘇る 或いは冬に一年の太陽は死に

春に再び新しい太陽は生まれ変わるものなのだと、



それが 神々との性交によるものなら 人間はこの再生と繁栄

を願う為には 自らも性交の儀式を行わなければならない



その行為はかって 王の権力のしるしであったかも知れない、

若しくは 王が神の証拠であったのかも知れない



大地はこの地上のあらゆる生命を生み出す母なる母胎であっ

たのだろう



だから 洞窟の裂け目などに 大地の母なる母胎が求められ

そこは聖なる空間、豊穣な繁栄をもたらす場所 或いは

生命の源と成ったのでしょう



と 思いながら冬至の日を考えて見た。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

プロローグ

Photo 年の瀬の風景 何となく自分の寂しさが滲み出ているような光景




ちょっとした 言葉の足りなさで



考えても  努力しても

分が合わない時ってありますよね



私は時々立ち止まって

自分の 心の中を見てみる



何が足りなかったのか 何故なのか?



解からないまま 又歩き出す  と

そう  その足跡こそ



本当の軌跡を 辿る道なんだと

思いつく



遠い昔は心に満ち溢れていたのに・・・



本当のことを 私に  貴方に  君に

分け与える為に 遠回りをした言葉の足りなさ



本来は 現代の世相を皮肉に書いたつもりが



途方も無い時間の無駄 誤解を招いてしまった

のかも知れないし 思い直して欲しい



いずれは みんなと 又 巡り会うためには



どんな時も 前を向いて歩き出さなきゃいけないんだ



自分と言う ハードデスクが複雑すぎて

器用に扱えなくて



憧れる人とは 遠すぎる自分に うんざりする事ばかり



二度と戻らぬ時の流れの中で



私は きっと明日と言う光りを求めているのかも知れない



いつも心にあるのは 未来有る君たちの事だけが自慢



見えない未来さえ見えて来るような気がする



いつか 君とその心を分かち合うために



いつか 逢う時の為にさ・・・・



もう一度読みかえしてほしい



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

造られた常識

Photo 雪の木々 作られた常識に見えますか




人は生まれ  生きて行く



どう言うわけか  幼い頃から  学んだ常識



生きて行くには 衣食住 が有ればいいのに

今はどうだろう



誰かが  いい思いをする為に  作られた常識



貴方も その虜に成っている事に

疑問をもたないのですか、・・・・



ほら  上の方で  胡坐をかいている連中が沢山居る



あぁー なんて 醜い事なんでしょう

貴方も  その仲間になろーと思われますか



どうせ 他人なんて どうでもいいんでしょ

自分さえ  良ければ 満足するだけ



私は そんな あほな事を考えている凡人なんです

猿真似が 嫌いな 変人、・・・



だって  そうでしょう



私は 今は 楽しいとも何とも思っていません



人を信じて 痛い目に逢うのは



もう ウンザリだから***??



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

時の輝き

Photo 孔雀サボテンの花




わたしは



きっと



命を



どこかで 諦めていた



全てを失ったら



其処から次の全てが



始まる



さんざん辛い思いをして



絶望して血を流し



生き地獄を経験した



人達が辿り着ける



セカンドへブン



それは試練なしでは



辿り着けない



私は自分を諦められない



味方の居ないときこそ



頑張れる



歯を食いしばって生きよう



いずれ 粉々になるまで



闘おう



自分の人生だから



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

私の居場所

Photo 冬の前 晩秋の色に囲まれながら物悲しく何を想う




人は皆幸せになる事は出来ないのだろうか



毎日思う疑問



私の居場所は有りますか?



誰に聞いても答えて貰えないのです

どうしたらいいのですか・・・・・



ネットの仲間に 『もう来ない』 と 言っても

誰も引き止めてもくれないし

誰も悲しんでもくれません



あの約束は

もう 忘れてしまったんだろうか



あの 優しい言葉は



偽善だったのでしょうか



”親友だよ”  なんて



親友とはこんなにも儚い関係だったのですね



私は生きたいと願うが

かりに 自分が幸せだったとしても

相手も幸せだとは限らないと思うのです



人の価値観 とは



それは 何通りのなかから

未来を創り出すことでしょう



もしかしたら どこかの世界では

みんなが幸せに生きているかも知れない



本当にそうであって欲しいと願う



他は何にもいりません



大好きな人達に囲まれて

幸せな日々を過したいだけなのです



ただ それだけなのに・・・・・・?



| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

夢のような考え方

Photo 冬の始まり 目白と果実




法則に支配されないものは 世界には存在しないのに

私は 自分を支配する一番強い法則の正体を知らない



心  ってやつの事



心がどんな風に動くのか

どんな複数の力がどんな風に働いて

結果としての言動に結びつくのかって事



ここを知らないで居るから

扱い方を全く知らないのだ



みんな否定しあったり

自分を上手に動かせなくているんじゃないのかな



もし 私の感覚器が

私を支配する一番強い法則によって

作られて来たものなら



私が知覚している世界と私の内側にある世界

全く別個に考えなくてもいいと思うんです



人は欲望と智をもって 外側の世界から

法則を明らかにしている



外と内が へだつことの出来ないものなら

もしかしたら 外の法則が

心の仕組みに関係有るのかも知れない



私の形を作るその法則が



私の無限の中の一つの世界を見せては

欲望を生じさせて私を動かす事になるのかもしれない



全く不思議でたまらないんだ



毎日見慣れた風景が謎に満ちてくる様に思えたり



当たり前で済ませていた日常の事が

急に深く私に語りかけて来る様にも考えられる



『喩(ゆ)える事は 人間の持つ力の中で

もっと もっと偉大な能力だ』  って・・・



誰の言葉だっけ



外の世界を内側の法則に結び付けたら

もっと 自由に生きられるのかな



もっと皆んな 繋がり合えるのかなぁ



なんて



無力で 無能な馬鹿な私の



非常識な 一人言です。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月30日 (水)

伝わらないこの想い

Photo 寂しい冬が来る前の枯葉の如く




何一つ 伝わらない



雨の音を聞きながら 泣いていた

傘の中 髪を濡らしながら 貴方を想って泣いた



気まぐれな 思いを伝えては



夏が過ぎて はやく 冬が来たのに



あれ程苦しい思いをしたのは 初めてです



いま 貴方の目の前には居ないけど

何処かにそんな人が居た事を

知らない振りをしていたが・・・・・



ただ 歩いている二人を見ては

視界から 目をそらしていた



目覚まし時計がうるさくて

朝が怖い



突然終わりを告げた 片想い



どれ程を 本気と呼ぶのだろう



あれ程 素敵な人には

暫くは逢えないと 想っていただけに



貴方より他の人は 皆んな霞んでしまう



其れだけのこと



ただ 幸せだと



勝手に



思い込んでいるだけ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月29日 (火)

舞雪の世界 告げる終りと始まり

Photo凍てつくような 冬空




ふわりと舞う

白くて冷たい光りの如く



掴もうとしても掴めないのは

もはや 現実なのかも 分からない程に



真っ白な世界の中

君を信じて 一人

君を待ちつずける



もう すでに終わりは告げられているのに



ただ 時間だけが 私の中を通り過ぎて行く



思い返して見ても それは儚く



此れからと言う 今を感じて

生きて行きたいと思っているのに



君の その温かい 温もりと一緒に居た事を



気付いた時にはもう遅すぎて

土砂降りの中を 夢中で走っていた



ぐちゃ ぐちゃになった体



私の心を洗い流してくれるようにと思って

逃げたのに



追いかけて来た君が分からない

期待しちゃいけないのに 君はずるい



嫌いになんてなれないのに

もう 君にこんなにも 溺れているんだって

思い知らされているようで 怖くなる



大好きなんだ 心が上手く纏まらない位



君にこの気持ちが 全部伝わればいいのに



でも 気持ちをなんとか自分の言葉で伝えたくて

君の前に立った



何かが今始まった気がして



あと少し勇気が有れば



手が届くのに・・・・



| | コメント (0) | トラックバック (0)

«嘆きは変わり果てて